●中央障害者施策推進協議会の公開について
●中央障害者施策推進協議会の会議の公開について
●中央障害者施策推進協議会傍聴申込書
●中央障害者施策推進協議会の公開について
平成11年11月9日
中央障害者施策推進協議会
1.会議議事録を公開とする。
ただし、特定の者に利益若しくは不利益をもたらし、又は公正かつ中立な審議に著しい支障を及ぼすおそれがあると認められる場合には、会長の決するところにより、理由を公開し、会議議事録の公開に代えて会議の議事要旨を公開する。
また、発言者氏名については、人権に関わる問題及び利害が対立する問題等、自由な議論が氏名の公開によって阻害されると認められる場合には、会長の決するところにより匿名とする。
2.会議配付資料等については、会長が当該資料等を公開することにより、特定の者に利益若しくは不利益をもたらし、又は公正かつ中立な審議に著しい支障を及ぼすおそれがあると認める場合を除き、公開とする。
3.会議は、別添「中央障害者施策推進協議会の会議の公開について」に定めるところにより、公開するものとする。
ただし、特定の者に利益若しくは不利益をもたらし、若しくは公正かつ中立な審議に著しい支障を及ぼすおそれがある場合又は人権に関わる問題及び利害が対立する問題等、自由な議論が氏名の公開によって阻害されると認められる場合には、会長の決するところにより、理由を公開し、会議を非公開とする。
(別添)
●中央障害者施策推進協議会の会議の公開について
中央障害者施策推進協議会の会議の公開の具体的方法等については、次のとおりとする。
1.傍聴者について
傍聴は、報道関係者及び委員の紹介のあった者について認めることとする。
ただし、会場の都合により、人数を制限することができるものとする。
なお、傍聴に当たってその希望者は、別紙様式により、その所属、住所、氏名、連絡先を事前(原則として会議の1週間前)に文書をもって事務局に明らかにし、会長が決するところによりこれを認めるものとする。
2.傍聴者の遵守事項
事務局は、傍聴者に対し、別紙[傍聴に当たっての遵守事項]を送付し、これを遵守していただくこと。
(別紙)
傍聴に当たっての遵守事項
1.傍聴に当たっては、その所属等の確認ができる物(身分証明書等)を必ず携帯し、事務局から提示を求められた場合にはこれに従うこと。
2.危険物は絶対に持ち込まないこと。
3.携帯電話、ポケットベル等の電源は、必ず切ること。
4.審議会場における発言・私語・会議の録音は、一切これを行わないこと。
5.傍聴者は指定された場所以外の立入りは行わないこと。
6.傍聴中の新聞、書籍等の閲読、飲食、喫煙、頻回な会場への入出は行わないこと。
7.傍聴中は静粛とし、審議の妨害になるような行為は行わないこと。
8.その他会長の行う指示には必ず従うこと。従わない場合には、退出してもらうこともありうること。
(別紙様式)
●中央障害者施策推進協議会傍聴申込書
平成 年 月 日
(注記:正規の申込書は、下表とは、行数や罫線の入りかたが異なります。項目は原本の通りです。)
氏名 | 所属 | ||
住所 | 電話 | ||
連絡先 | 電話 | ||
傍聴希望日時 | |||
紹介者 (委員の紹介のあった方のみ委員名を記入) |
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